低温調理されたお肉を炙って新鮮野菜を包み、お好みのタレ（卵、味噌、醤油）でいただく。
ここでしか味わえない一品
2020年4月にやまさきの焼肉の姉妹店としてオープンした､九州初の焼きしゃぶ店｢やまさきの焼しゃぶ｣｡
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焼しゃぶとは､薄切り肉をしゃぶしゃぶのようにサッと網や鉄板で焼いて火を通して食べる食べ方のこと｡
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メインで扱うのはモンゴルから取り寄せる馬肉で､クセがなくジューシーな味わい｡
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オーナーが現地で食べた若馬の味に感動し､その味を1番おいしく提供できる調理法を追求した結果が焼しゃぶだったそう｡
｢高タンパク､低脂肪で栄養素豊富な馬肉は美容や健康を気遣う方にもおすすめです｣と店長の前田さん｡（広報あいら「AIRAview」令和3年1月15日号より抜粋）
馬肉100％の馬カツランチ（ご飯、スープ、サラダ付）。お肉がぎっしり詰まったカツは食べ応え満点！