網掛川（あみかけがわ）の石畳

網掛川河口は江戸時代以前から海上交通の要所として賑わっていたそうです。

その名残が堤防の石畳として残っています。

歴史的な説明を掲示することで、「これ何？」という疑問にお答えできるものとなりました。
加治木町港町の新たな名所となることを願っています。

散歩やウォーキングの際、是非お出かけください。

 

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